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宮(熱田神宮) [広重 東海道五十三次]

京から14宿目、宮です。
宮宿は伊勢神宮に次ぐと言われた熱田神宮の門前町で、東海道で有数の
宿場町としてにぎわったようです。
この絵の場面は、尾張・三河で行われていた「馬の塔」と呼ばれる祭事
で、5月5日の端午の節句の奉納神事です。
威儀を正した行列が美しく飾った馬を牽く「本馬」と、荒薦を巻いた裸
馬の綱を人々がつかまって走る「俄(にわか)馬」があるそうです。
右端に熱田神宮の巨大な鳥居の一部が見えています。
制作で一番苦労したのは、後ろの2階建ての宿屋らしきものと、たき火
の煙でしたね。とにかく人数が多くて大変でした。
宮(熱田神宮).JPG
原画はこちらです。
http://edohanga.jp/images/fifty_three_stations_of_the_tokaido/41st_station-miya.jpg

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コメント 4

ゆきママ

大勢の人たちの製作は大変だったことと思います。馬をひいている動きがよく表現されていると感心しております。今頃は<鳴海宿>の製作中でしょうか、、、(羊さん、大切に飾ってあります)
by ゆきママ (2017-04-18 22:29) 

閑斎

ゆきママさん
ご訪問、ありがとうございます。
このシリーズ、意気込みはよかったのですが、狭い家で置く場所が
なくなりつつあります。一挙に、日本橋に飛ぼうかな、なんて誘惑
もありますが・・・。
鳴門もにぎにぎしい構図です。
今日は、久しぶりの練習日ですね。
閑斎
by 閑斎 (2017-04-19 07:28) 

山野あけび

閑斎さん、こんにちは。すごい大作ですねー。拡大写真でしみじみ見せていただきましたよ。宿屋、それにたき火の煙まで、よく表現できましたね。すごいすごいです。置く場所問題とのことですけど、どの作品も同じ大きさに統一されているのですか?どのくらいの大きさなのかしら?自分のギャリーがあるといいですね。熱田神宮といえばわたしにも懐かしの熱田です。数年前、ひとり旅行で信長公の足跡をたどりました。清州城→熱田神宮→桶狭間でしたよ。神宮にたどり着いても入口が分からずグーッと遠回りをしたっけ。広大な森のなか、信長公が勝利の返礼に造った塀もありました。閑斎さん、また次の作品、楽しみにしていますね。
by 山野あけび (2017-04-29 09:31) 

閑斎

山野あけびさん
こんにちわ。
作品は、全て同じ大きさの入れ物を100円ショップで買って
入れています。ですから、上に積み上げればいいのですが、そ
の場所に困ったな、という塩梅です。
次の鳴海は馬だらけで、風情を出すのが難しいですね。

どの作品にも、あけびさんの足跡がありそうですね。
今度は、旅のブログを始めたらどうでしょうか。
文学賞を貰ったんですから、このまま埋もれさせるのは惜しい
ですね。

閑斎
by 閑斎 (2017-04-29 13:34) 

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