So-net無料ブログ作成

石薬師 [広重 東海道五十三次]

京から11宿目、石薬師(石薬師寺)です。
石薬師は真言宗の古刹ですが、名前の由来は空海作と伝えられる
自然石に線刻した薬師如来の本尊にあるそうです。
正面に山門と伽藍があり、その前を東海道が通っています。
馬に乗った通行人を造るのが楽しかったですが、この角度では
見えません。
制作が一番面倒だったのが、右端にある「わら塚」でした。
11石薬師(石薬師寺).JPG
原画はこちらです。
https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige057/hiroshige057_main.jpg
次は、いよいよ四日市で、2週間先を目標にしています。
nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

田中豊

相変わらず精力的に紙紐制作、よく出来てますね。四日市を楽しみにしています。
by 田中豊 (2017-03-04 09:54) 

閑斎

おや、珍しい方からコメントをいただきましたね。
四日市は変わった風景で戸惑っています。
まだまだ寒い日がありますので、喉を大切にして歌って
下さい。大阪の方には聴きにいけないのが残念です。
by 閑斎 (2017-03-04 18:11) 

美空すずめ

晩秋の石薬師、藁積みの仕事中ですね。馬に乗ったひとまで作ったの? 細かいところまですごいですね! わら塚がむずかしかったというのはちょっと意外でした。制作秘話もおもしろいですね。わたしの本には「背後の山が切り崩され景観が少し変わったが、ひなびた山寺の風情はよく残っている」と書いてあります。こんな田んぼの刈入れの季節に行ってみたいわー。閑斎さん、次は四日市ですか、またまた楽しみにしています!
by 美空すずめ (2017-03-06 16:46) 

閑斎

すずめさん
 すずめさんお持ちの参考本には詳しい解説があるんですね。
別のコメントをいただいてありがたいです。次回もよろしく。
 ところで、「100分de名著」という番組があり、宮沢賢治の
1回目を放映していました。彼の感性は共感といって、例えば、
音だけを聴くのでなく色も見える、風の音にも匂いがする、
というようなことらしいです。
 画家が普通人より違った色彩感覚を持っていたり、作家が文面に
色彩や音調を表現できるのも、実際に脳がそのように感じている
んでしょうね。
 ややこしい芸術家脳を持っていなくて幸せなのか、持っていれば
もっと幸せを感じるのか、凡人には想像が楽しい世界です。
閑斎
by 閑斎 (2017-03-08 13:08) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0